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【DGS】新興国小型株配当ETFを打診買い

ナマズです。

前々から気になっていたETFを打診買いしてみました。

買い付けしたのはウィズダムツリー新興国小型株配当ETFです。

ティッカーはDGS

ナマズが利用しているマネックス証券では、DGSは「ゼロETF」に指定されており手数料が実質無料となるため、打診買いが可能です。

買い付け金額は5万円ほどでした。

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【DGS】ウィズダムツリー新興国小型株配当ETF

DGSは、以下の両方の要件を満たす企業のうち、配当利回りが上位30%に属する企業を集めた中から、さらに時価総額下位10%を集め、配当加重としたものを指数としています。

  • 時価総額2億ドル以上の企業
  • 新興国市場(後述)に上場している企業

一度組み入れられた企業は、配当利回りが上位35%以下になってしまったり、時価総額が下位13%以上になってしまったりすると、指数から外されてしまうようです。

また、ウェイトのキャップルールとして以下が掲げられています。

  • 1国への比重はリバランス時に25%以下とする
  • 1セクターの比重はリバランス時に25%以下とする

過度な偏りを防止するルールですね。

以上のようなルールに基づいた指数を採用されているのがDGSです。

新興国市場に該当する国々

この指数で「新興国市場」とされているのは以下の18国です。

組入れが多い順に、台湾、中国、南アフリカ、韓国、ブラジル、香港、タイ、マレーシア、インド、インドネシア、メキシコ、チリ、ポーランド、フィリピン、チェコ、シンガポール、ハンガリーです。

それぞれの組み入れ比率は以下の通り。

出典: WisdomTree

台湾は、リバランス時に25%キャップの上限値まで買われたのだと推測できます。

一方、シンガポールやハンガリーは誤差程度しか組み入れられていません。

セクター

DGSのセクターは以下の通り。

出典: WisdomTree

比較的バランスが良いように思います。

アメリカの高配当株式ETFであるVYMではヘルスケアは上位3本指に入っていましたが、DGSではほぼ最下位の位置なのが気になりました。

アメリカが強すぎるので、なかなかシェアを拡大できないとかの理由があるのでしょうか。推測の域を出ないですが。

ちなみに、過去にVYMの組み入れ銘柄をチェックした記事がこちらです。

組入れ銘柄

組み入れ銘柄の数は約850銘柄。

新興国の小型銘柄ということで、メジャーではない企業が確認できます。

出典: WisdomTree

配当利回りと経費率

配当利回りは、実績値ベースで4%ちょうどぐらいです。

直近の配当支払いの推移を見てみましょう。

権利落ち日支払い日1株あたり
配当額(ドル)
2019/3/262019/3/290.10
2018/12/242018/12/280.31
2018/9/252019/9/280.83
2018/6/252018/6/260.63
2018/32018/3無配当
2017/12/262017/12/290.23
2017/9/262017/9/270.68
2017/6/262017/6/300.56
2017/32017/3無配当

月によって支払い配当額がデコボコしていますが、概ね以下のような傾向があります。

支払い月配当の傾向
3月無配当 or 極小
6月中 (年間配当の35%ぐらい)
9月大 (年間配当の50%ぐらい)
12月小 (年間配当の15%ぐらい)

配当にフォーカスするのであれば、6月~9月に保有していたほうがお得ということですね。

そして、肝心の経費率は0.63%です。

DGSはウィズダムツリーのETFなので、さすがにバンガードシリーズの0.0x%と比べると見劣りしてしまいます・・・

ウィズダムツリーの偉い人が新興国の小型高配当株を集めてくれていると考えたときに、0.63%が高いか安いかというところで判断することになるでしょうか。

まとめ

本記事は、新興国小型株配当ETFであるDGSの打診買い報告でした。

DGSは新興国の小型株式ということで、いわゆる小型株効果が期待できます。

さらに、その中でも高配当の企業をかき集めているということで、経営基盤が安定している企業の割合が多くなるだけではなく、配当の受け取りが期待できます。

そんな夢のようなETFがDGSなのです。

しかし、夢のような投資話には罠があるのが常。

これまでの価額推移を追ってみても、米国株ETFのように長期で伸び続けているわけではありません。

出典:Googleファイナンス

罠を見極めるため、そして当座の価額を追ってみるための、打診買いということでした。

よくわからないものには手を出すなと言われていますが、よくわからないからこそ手を出してみているアホの子ナマズでした。

以上です。

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