「女性活躍」から素人が思うこと。仕事がきちんと評価され、その対価がきちんと支払われる社会を目指して。

スポンサーリンク
business-man

おはようございます。

昨日の記事で「MSCI日本株女性活躍指数」というワードが出てきました。我々の年金を運用しているGPIFの投資先のひとつでした。


厚労省の資料によると、現在の日本では原則、募集・採用の対象から男女のいずれかを排除することは違法となるそうです(はるか昔、社会科で習ったっけ)。ただし、ひとつの雇用区分や役職区分において、女性労働者の割合が4割を下回っている場合には、女性のみを対象としたり、有利に扱ってもよいという特例があります。

この制度により、女性の少ない企業は積極的に女性労働者を雇用することができるようになります。 企業内の女性労働者の割合が高まると、厚生労働大臣から表彰されたり、認定を取得できたりします。 社会的に「女性活躍」は推進されているという背景もあり、その企業の社会的な価値は高まるんだと思います。

「女性活躍」というワード。女性には活躍してもらっても一向に構わないのですが、若干の違和感が。解決すべき本質的な問題は男女どうのこうのではなくもっと別で、我々のもっと身近にあるような気がしました。。。

しばらく考えてみましたが、本質的に「女性活躍」するためには、場所や時間を問われない柔軟な働き方が認められ、スキルや労働の成果に対してきちんと評価される制度があり、その評価に対する対価がきちんと支払われるシステムが必要なんだろうなと思います。クローズアップされづらいですが、特に評価と対価の部分が重要だと思っています。

そのあたりが改善された結果、 働き方や雇用のされ方が見直され、 男だからとか女だからとか関係なく、新卒上がりや育児休暇明け、中途入社という区分も関係なく働ける社会が出来るのだと思いますが。

・・・と、理想を考えたり、文章にするのは簡単ですが、日本はこのような流れになっていくでしょうか。お先は暗い気がします。

私が在籍していたことのある職場では、9時~17時の間、自席に座っているだけで給料を貰っている役職者オヂサンがいました。多少は働きますが、ほぼ働いていません。

一方、私はある程度のスキルや体力があったため、残業にまみれながらバリバリ働きました。しかし、働いても働いても給与規定を超えるような給料はもらえません。昇給もボーナスも雀の涙です。何もしていないオヂサンの半分しか給料はもらえません。

私の働いている会社では、成果を出していなくても、長い年数会社にいるということが偉いんだそうです。毎日定時の間、席に座っていれば良いんです。評価・対価がぐちゃぐちゃです。まずはこのあたりの捩れの是正が第一かと思います。まあ、オヂサンたちが上に居るうちは無理なんでしょうけれど。

それから、スキルが無いのに新卒で将来有望ってだけで20万も30万も月給を出すというのも辞めたほうがいいと思います。私もこの恩恵は享受してきているのでしょうが、個人的には成果が出せない者は対価を受け取るべきでは無いと思っています。

このあたりの労働に対する評価・対価が社会全体として見直されれば人材の流動性が高まり、トントン拍子で女性活躍は推進するような気がするのですが。(私の考えが甘いでしょうか。)

現在の所謂日本企業は、ひとつも合理性の欠片もない仕組みで動いています。このままだと、海外の成長していく企業と比べて競争力の差は拡大を続けると思います。

私はこんな矛盾した社会からさっさとおさらばしたいのです。そして、いつ何が起こっても良いように、若しくは自発的に何かアクションを起こすにしても安心できるように、「毎月お金が出てくる高配当マシーン」の部品集めをせっせと行います。

以上、稚拙ですが「女性活躍」というワードから私が思ったことでした。

↓のボタンクリックで応援をお願いします。日々のモチベーションに繋がります!
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
雑記
スポンサーリンク
カブナマズをフォローする
スポンサーリンク
カブナマズの高配当米国株投資

コメント

タイトルとURLをコピーしました