【確定申告】e-Taxで確定申告を完了させる流れとやってみた感想

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おはようございます。

先週、e-Taxで確定申告を行うための、ID・パスワードを取得する記事を書きました。

e-Taxとは、インターネットを通じて自宅で確定申告ができるシステムのことでした。

この流れで先日、e-Taxによる確定申告を完了させました。

従来の書類の提出による確定申告を行うには、源泉徴収票や株式の年間取引報告書の数字を読み取って、数字を適切に足し引きしたものを申告書に転記する必要があります。

想像するだけでも、かなりの手間が掛かると推測できます。

一方、e-Taxによる電子申請では、書類の数値をウェブフォームに入力していくだけで計算結果が自動で算出されます。さらに多くの場合、書類を郵送する必要がありません。

今回の記事では、電子申請でどれだけ楽チンに確定申告ができたのかをご紹介したいと思います。

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カブナマズが確定申告を行う理由

余談ですが、今回、私が確定申告を行う大きな理由は、株式譲渡損失の繰越控除のためです。

以前にも紹介しましたが、私は2018年におよそ135万円の確定損失があります。

この損失分135万円を確定申告で繰り越すことによって、2019年~2021年に出た利益のうち135万円分までが実質非課税となります。

通常、株式取引の利益の約20%は税金として取られてしまうので、この制度を利用しない手はありません。

今回は、損益繰越の申告に加え、ふるさと納税の寄付金控除申請と従業員持株会の損益通算も併せて行いました。

e-Taxによる確定申告の流れ

それでは、実際にe-Taxで確定申告を行う流れをみていきたいと思っています。

必要な書類

今回、私が確定申告を行うにあたって用意した書類は以下です。

  • 平成30年分 給与所得の源泉徴収票
  • 平成30年分 特定口座年間取引報告書
  • 寄付金受領証明書(ふるさと納税)
  • 持株会配当金支払証明書兼通知書

e-Taxへアクセス

e-Taxへアクセスします。

細かい使い方は、確定申告書作成システムの利用ガイドに預け、この記事では紹介しません。今回はe-Taxの簡単さ、便利さを中心にお伝えします。

各書類の数字を転記

各書類の数字をウェブフォームへ転記します。

源泉徴収票

以下は源泉徴収票の数字を入力する実際のフォームです。

「書類のココの数字をココに入力しましょう」という指示がグラフィカルに確認できるため、戸惑う部分が一切ありません。

そのため、非常にスムーズに数字の入力が終了します。

入力した数値は記録され、これから入力していく数値と自動で合算・集計されます。

特定口座年間取引報告書

株式の年間取引報告書の入力画面は以下のようになっていました。

皆さんの手元にある、現物の年間取引報告書と見比べてほしいですが、レイアウトがほぼ同じだと思います。少なくとも、マネックス証券の報告書は同じレイアウトでした。

非常にわかりやすく、こちらもただただ数字を転記していくだけです。

その他の書類

ふるさと納税の寄付金受領証明書と、持株会の支払証明書もシステムに入力しました。画像は割愛しますが、金額や寄付先、配当額などの書類に書いてある文字や数字を転記するだけで完了します。

税金の支払い/還付

上記までの項目の入力を終えると、2018年の税金が確定します。

2018年に税金を払いすぎていた場合は税金が還付があるため、銀行口座登録を行います。もし納めた税金が足りていなかった場合には、支払いを行う必要があります。

併せて、個人情報の登録も行い、確定申告が完了します。

申請書類のダウンロード

その後、申請書類のPDFがダウンロードできます。

PDFの1ページ目には、今回の電子申請の結果・諸情報が記載されています。2ページ目以降は申請書類の電子データとなっています。

確定申告の最後に、1ページ目のリストを確認しなければいけません。

このリストで「電子送信」となっている書類は、e-Taxに数値を入力したことで送信が完了しているため、郵送の必要がありません。書類データはPDFの2ページ目以降にあります。

「提出省略」となっている書類は、e-Taxへ入力した数値が記載されてあった手元にある書類です。文字通り、提出省略となっているため、こちらも郵送の必要がありません。ただし、後日税務署等から提示を求められる場合があるため、5年間は各自で保存する必要があります。

今回は「別途提出」に該当する書類が無かったため、税務署に送る書類はありません。完全に自宅のパソコンのみで確定申告が完結してしまいました。

まとめ&感想

今回は自宅から確定申告を行ってみました。

アナログな書類作成の申告だと、マニュアル読み→数値拾い→計算→転記を繰り返すことになるので、数時間は掛かるのではないかと思います。さらに、大きい書き損じをしてしまうと、書類ごと書き直しになってしまうこともあるでしょう。非常に手間のかかる作業です。

しかし、e-Taxを利用すれば、そのようなストレスから開放されます。私は確定申告は初なのですが、作業が詰まるところなく20~30分ほどで完了させることが出来てしまいました。

さて、今年から米国株投資を始めた私は、来年には外国税額控除の申請を行う必要があります。これには、銘柄名、日付、額をリストにして入力する必要があるらしく、少々面倒くさいそうです。

しかし、年間で受領した配当金をチクチク入力する作業は意外と楽しいものなのではないかと、1年先のことを妄想しています。1年間の配当履歴を確認できるのだから、楽しくないわけがないですよね笑

来年の確定申告には、できるだけ多額の配当金履歴を入力できるよう、日々投資をしていきたいです!!

以上です。

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