【確定申告】e-Tax利用のためのID・パスワードを発行する手順!

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tax 雑記

おはようございます。

 

私は2018年に株式取引で損失を出しています。そのため確定申告を行い損益繰越を行う必要があるのですが、私はこれまで確定申告を行ったことがありません。 

 

確定申告ってどんなものなのかと思い調べてみましたが、混雑する税務署に赴いて書類作成・提出をしなければいけないそう。大事な時間を無駄に消費してしまうのは不本意です。

 

いろいろと調べてみた結果、今年からインターネット経由での確定申告が簡便化されるとのこと。そして、簡便化されたネット申告の利用のためには本人確認のため1度は税務署に赴く必要があるとのこと。

 

・・・ということで、実際に税務署へ行ってきました。この記事では、ID・パスワードの発行手続きをしてきた体験談をご紹介します。

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インターネット申告(e-Tax)の概要

インターネット経由で確定申告を行うことができるシステムのことをe-Taxといいます。正式名称は「国税電子申告・納税システム」とのことです。まずはネット申告の概要についてサラッっと。

e-Tax利用の簡便化

2018年以前では、e-Taxを利用するためには、マイナンバーカードとICカードリーダライタが必要でした。更にe-Tax用のID・パスワードの発行が必要でした。

マイナンバーカードは普及率が12%程度と低く、またICカードリードライタも普通に生活をしていて持っているという方は聞いたことがありません。

 

2019年の確定申告以降、申告が簡便化され、必要なものが大幅に減ります。e-Tax公式の漫画が分かりやすいでしょう。

e-Tax利用の簡便化の概要について

私はマイナンバーカードもICカードリードライタも持っていないので、今回利用する方式は画像の一番下の「ID・パスワード方式」です。ID・パスワードの発行のために税務署へ行く必要があります。

どこの税務署へ行けばよいのか?

どこの税務署でもOKです。所轄の税務署でなくても問題ありません

私は現住所から県境を跨いで、職場近くの税務署で発行してきました。

いつ行けばよいのか?

税務署が開いている時間であればいつでもOKです。申告期間が終了するまでには行きましょう。

ただし、確定申告期間の始まる2月18日以降は税務署の混雑が予測されるので、それ以前がよいでしょう。

必要なものは?

「本人確認書類」さえあればOKです。

私の場合、運転免許証のみで発行が完了しました。

税務署へ行ってきた体験談

上述の通り、職場近くの税務署へ行ってきました。

運転免許証は財布にinしているので、特別に持っていくものはありません。

税務署へ潜入

初の税務署です。

入ってすぐのところに総合窓口がありました。丁寧に「ID・パスワードの発行はこちら」と矢印の誘導がありました。

 

私が税務署へ行ったのは平日の午前中でしたが、行列は無し。並ばずに総合窓口のお姉さんの前までたどり着くことができました。

 

ID・パスワードを発行したい旨をお姉さんへ伝えると、書類の記述を求められます。

相談受付書の記入

正式な名称は忘れましたが、まずは「相談受付書」を記入しないといけないようです。

自分で書かなければいけない事項は以下の3点でした。

  • 名前
  • 現住所
  • 電話番号

他にも「相談が新規のものか継続のものか」「何の相談のために税務署へ訪れたか」等々の欄がありましたが、そのあたりはお姉さんが埋めてくれました。

この書類はID・パスワードの発行のための書類というより、税務署へ訪れた人が必ず書かなければいけない書類のようです。

 

記入後、番号札を貰い、席でおかけになってお待ちくださいとのこと。ここまで約3分。

番号の呼出し

1~2分ほどボケーッっと座っていると、番号の呼び出しがありました。

こちらへお越しくださいとのことで、ついていくとパソコンコーナーへ案内されました。なにやら入力しなければいけないようです。

パソコンへの入力

画面にしたがって情報を入力してください、とのこと。担当者は横にくっついており、アドバイスをくれます。

ここで入力しなければいけないことは以下のようなことでした。

  • 名前
  • 現住所
  • 電話番号
  • 生年月日
  • 職業(会社員/自営業 etc)

他にも項目はありましたが、読まないうちに担当者が「そこは飛ばして大丈夫ですよ」とのアドバイスを。

 

そして最後にe-Tax用パスワードを設定する必要があります。英数利用の8桁以上で自由に決めなければいけないので、事前に考えておくとスムーズです。

本人確認

パソコンに入力した内容と本人確認書類とをつき合わせて本人確認を行います。

上述の通り、私は運転免許証を出しました。

 

本人確認が完了すると、担当者がなにやらパソコンの操作を行い、書類がプリントアウトされてきました。

書類を受け取り終了

プリントアウトされてきた書類には、e-Tax利用のためのIDとパスワード(さっき決めたやつ)がデカデカとプリントアウトされています。

これがあれば自宅から確定申告ができます。

 

担当者にお礼を言って終了。税務署へ入ってから今まで10~15分程度でした。

暫定的な対応という点には注意

e-Tax公式サイトには以下の記載があります。

ID・パスワード方式は「ID・パスワード方式の届出完了通知」に記載されたe-Tax用のID・パスワードを利用して、「確定申告書等作成コーナー」からe-Taxを行う方法です。
 マイナンバーカードとICカードリーダライタは不要です。
(中略)
※マイナンバーカード及びICカードリーダライタが普及するまでの暫定的な対応です

e-Tax利用の簡便化の概要について

将来的にはマイナンバーカードの取得とカードリーダの購入が必須となるのでしょうか。2年、3年待ったところで普及していくとは思えませんが・・・笑

まとめ

今回は自宅から確定申告を行うために税務署へ行ってきました。ポイントは以下でした。

  • 所轄以外の税務署へ行ってもよい
  • 本人確認証(運転免許証etc)が必須
  • 確定申告期間(2月18日~)が始まる前に行こう
  • 行列が無ければ所要時間は15分程度

また今度、インターネットから確定申告をしてみた話を記事にしてみたいと思います。

以上。



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