スポンサーリンク
スポンサーリンク

株式会社のサラリーマンは、株式の配当を意識してみるべき。

business-man

いい加減、目覚めなさい。

日本という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる?

今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの。

出典:ドラマ「女王の教室」 第1話

これは、2005年に放送された日テレ系ドラマ「女王の教室」第1話で、天海祐希が演じる「阿久津真矢」が小学6年生に向けて放った言葉です。

当時ナマズは中学生くらいでしたが、このドラマは特に印象が強かったですね。

それから14年近くたった今、この文章を改めて読むだけで、心に刺さるものがあります。社会人になった今だからこそわかりますが、現代社会をうまく表している言葉のように思います。

その言葉の中に登場した「愚かな人ままでは気づけない世の中の仕組みや不公平」は様々あるとは思いますが、本日はみなさんの多くが務めていると思われる株式会社の仕組みのうち「配当金」について見ていきたいと思います。

あなたは、勤め先の株式の配当金について考えてみたことがありますか?

スポンサーリンク

株式の配当について考えてみる

一般に、日本の株式会社は、株主に対して年に2回の配当金を支払います。

例えば、日本の建設業界の代表として、5大ゼネコンの一角である「清水建設株式会社」を例にして見てみましょう。

※ナマズが現場監督だから、大手の清水建設を例に出しただけで、清水建設の配当状況ついてとやかく言うつもりは無いですし、投資先として勧めているというわけでも無いです。ご容赦ください。

清水建設の株式にまつわるデータは以下の通りです。

  1. 現在の株価は1,000円程度
  2. 当期、1株あたり130円程度の純利益を上げる予定
  3. 当期、株主に対して1株当たり年間36円の配当金を支払う予定

これを見て、あなたは何を思うでしょうか。

②と③から、清水建設は利益のうち3割程度を株主に還元しているのだと計算できます。現場監督・建築デザイナー・耐震構造エンジニア・営業・経理などの人員が汗水たらして施工物件を黒字化させた結果、利益の3割が株主に吸い取られているのです。

ここで、あなたには2つの選択肢が浮かぶでしょうか。

ひとつは、労働者として必死に働き続け、上げた利益を株主に吸い取られ続ける道。

もうひとつは、コツコツと株式の保有残高を増やし、株主として享受できるお金を増やしていく道。

あなたは、ずーっと愚かなまま働き続けますか?

business-man

株式を保持することを考えてみる

もう一度、清水建設の株式データを確認してみましょう。

  1. 現在の株価は1,000円程度
  2. 当期、1株あたり130円程度の純利益を上げる予定
  3. 当期、株主に対して1株当たり年間36円の配当金を支払う予定

①にあるように、清水建設の株価は現在1,000円程度です。

日本の株式は100株単位で買い付けることがキホンなので、100,000円ほどあれば清水建設の株を1単元買い付けできます。

そして、③にあるように1株当たりの年間配当金は36円なので、株主として1単元(=100株)を保有していれば、年間3,600円の配当金が働かずとも入ってきます。

たった3,600円、されど3,600円。

資金が小さいうちは恩恵を感じにくいかもしれませんが、たとえば100万円分の株式を保有しているとするとどうでしょうか。年間の配当金は3.6万円にまで増えます。

その3.6万円で新たな株式を買い付けすると、配当が配当を呼び、時間をかけてお金が増えていくのです。

ちなみに、その100万円をゆうちょの普通預金口座(金利:0.001%)に入れていたとすると、年利は10円です(笑)

貯金には元本割れがありませんが、それにしても利回りが低すぎます。

一方、株式には元本割れの可能性がありますが、正しい投資法を実践することによって元本割れのリスクは限りなく小さく抑えることが可能です。(この記事では語りませんが)

働いて株式を買おう!

現在働いていて、例えば年収300~400万円ぐらいだったとしましょう。

それを全て株式の配当に置き換えるには、1億円程度の株式を保有していなければいけないため現実的ではありません。

しかし、その収入のうち1%でも2%でも株主として受け取れる配当にしていき、働かずにお金を受け取れる旨味を感じ始めたら、あとはトントン拍子だと思っています。

老後の社会保障も手薄になると言われているからこそ、株式会社の仕組みを客観的に見たうえで、どういうスタンスで労働を続けるのかどういう方法でお金を得るのかについて、冷静に考えてみたほうが10年後、20年後にはよりゆとりある生活を送ることが出来ると思いませんか?

いい加減、目覚めましたか?

↓のボタンクリックで応援をお願いします。日々のモチベーションに繋がります!
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
雑記
スポンサーリンク
スポンサーリンク
カブナマズの高配当米国株投資

コメント

タイトルとURLをコピーしました