サンフランシスコジャイアンツの本拠地であるAT&Tパーク、ひっそりとOracleパークへ名称変更する。

スポンサーリンク
mlb 雑記

おはようございます。

私は高配当米国株であるAT&Tの株式を、30万円分ほど保有しています。現在の価額だと、税引き前6~7%程度の配当利回りです。


さて、ガラッと話は変わりますが、皆さんはメジャーリーグベースボール(MLB)に興味があるでしょうか?

私はガッツリ中継を観たりすることは無いですが、日々、日本人選手の活躍程度はチェックしています。イチローがバリバリの現役だった頃には、ニュースで流れてくるイチローの安打数で一喜一憂していました。

米国市場が動いている時間も、イチローがヒットを打つ時間も、同じく米国時間です。日本人の我々にしてみれば、経過は確認できず、朝起きたら結果の数字だけがまず見えるという点では、株価もイチローの安打数も似たようなものなのではないかと思います。余談でした。

とまあ、私はMLBに関する情報を惰性でインプットし続けてきたのですが、そういえば「AT&Tパーク」とかいうスタジアムあったよな、と最近気づきました。

AT&Tといえば、冒頭でも紹介した高配当株。米国内通信業界の2台巨頭の一角です。

そこで本日は、少しだけAT&Tパークについて調べてみました。そして、結果から言うと既にAT&TパークはOracleパークという名称に変更となっていました。

スポンサーリンク

AT&Tパークとは

西海岸サンフランシスコを本拠地とするMLB球団であるサンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地球場です。ジャイアンツには、過去に青木宣親選手が所属していました。

“AT&Tパーク” から “Oracleパーク” へ

球状にAT&Tの名前が付いているからといって、サンフランシスコジャイアンツのオーナー企業がAT&Tなわけではありません。

AT&Tは、2006年に球場のネーミングライツを購入しました。そして十数年、その名称は使われ続けました。

そして、つい最近のこととなりますが、2019年1月にネーミングライツの契約が終了しました。その後、データベースで有名なOracle社(ティッカー:ORCL)が2038年までの20年間のネーミングライツ契約を締結しました。

これにより、”AT&Tパーク” から “Oracleパーク” へと球場の名前が変わってしまいました。

余談ですが、日本でも千葉ロッテマリーンズの本拠地である「ZOZOマリンスタジアム」はご存知、ZOZOTOWNが2016年から10年間のネーミングライツを保有しています。

MLBにはオーナー企業ってあるの?

ふと気になったのが、MLB球団にオーナー企業って存在しているの?ってところでした。

日本の球団だと、ヤクルトスワローズ、オリックスバファローズ、ソフトバンクホークスという風に、チーム名にオーナー企業の名前が入っているので一目瞭然です。日本の球団は、広告を目当てとした運営を行う傾向が強いです。

一方MLBは、ニューヨークヤンキース、サンフランシスコジャイアンツ、シアトルマリナーズといったように、オーナー企業の名前が入っている様子は見受けられません。

その理由は、MLBではチーム名による広告を行うことが禁じられているからです。そのため、オーナーは広告目当てがメインで球団を買収することは行いません。なので、MLBのオーナーは宣伝目的の企業である必要がなく、ただただ球団を運営したい金持ちや投資家グループでも良い訳です。

さらにMLBでは、MLB機構がMLB全体の興行収入・放映権を包括的に管理し価値を生み出す仕組みが整備されています。その興行の分配金(のようなもの)が球団オーナーへ還元されることで、オーナーはキャッシュを回転させ、投資資本以上のキャッシュを生み出すこともできるわけです。

そして、球団の価値が上昇しているときに手放す、そして新たな投資家が球団を育てるといった、球団をいわば金融商品と見立てたマネーゲームが行われています。

まとめ&感想

高配当米国株投資家である私が応援している企業であるAT&T。かつて、その名を冠した球場はありましたが、今は存在していません。

単純にネーミングライツの契約が終了し、別の企業がネーミングライツを契約したというだけならよいのですが。AT&Tに契約延長の術は無かったのでしょうか。

最近のAT&Tの苦しめの財務状況を見ていると、資金難からネーミングライツを手放さざるを得なかったのではないかと深読みしてしまいます・・・

まあ、我々の配当を捻出するためにネーミングライツを手放したと考えれば、ポジティブに捉えることもできるでしょうか(高配当投資家特有の思考停止)

以上です。

コメント